詰将棋で実感したこと
こんにちは、へるにあです。
詰将棋で実感したことを書きます。
1手詰はとても大事。
1手詰を極めれば、詰み形がわかります。
当初は、頭金ぐらいしか知らなかったですが、
勝手に名前つけると、
斜め竜だったり、
遠見の角だったり、
斜めの銀
交わしの桂
貫け香
みたいな詰み形がわかりました。
3手詰は当初は大変でしたが、
1手詰の形に誘導する手をさせればいいことがわかり、
ここは、斜め竜できるから、
初手は金捨てかな、
みたいな予測精度があがりました。
1手詰の形をしっかり勉強することはとても大事。
この流れで、5手詰は、初手で3手詰の形に誘導していくことになり、
3手が解け始めると、5手も手につくようになってきました。
とはいえ、まだまだですが。
1手詰の形はまとめてみた方が良いかもしれないね。
詰将棋は、選択肢は2~5手。
1手詰は2~5
3手詰は3乗で8~125
5手詰は5乗で32~3125
おそろしい広がりかた。。。
ただ、闇雲に探さずに型を理解して、最適化しよう。