ボードゲーム

こんにちは、へるにあです。

最近はボードゲームを教えてもらってます。


昨日は、algo、ワンナイトマンション、髑髏と薔薇、インサイダー、black stories
をプレイしました。


algo、
白と黒があり、0-11の計24枚のカードがある。
2人なら4枚ずつ、3人なら3枚ずつ、4人なら2枚ずつ、
ランダムに配られ、目の前に裏返して置きます。

目的は、お互いのカードの数字を当て合います。

ターン制で、相手のカードを指定して、3ですか?とか聞き、
当たっていれば表にします。

自分のカードが全文、表になったら負けです。

論理力がメインで後は相手の対応から、数字を読んでいくのも大事。

賭けに当たると気持ちいい。



ワンナイトマンション、

招待隠匿系で、人狼っぽいです。

ただ、自分でカードを二択から選べます。

親がカードを2枚引き、使わないカードとして、
外出させます。


さら2枚引いて、自分の役割を選び、
選ばなかったカードを他の人に回します。

回ってきた人は、もらったカード+山札1枚をひいて、
いらない方を回します。

最後のプレイヤーは1枚もったら、NPCに1枚置きます。

で、3分のトークタイムで、当てる

推理力(論理力)、瞬発力(頭の回転)、が試されます。



薔薇と髑髏

読み合い

4枚のカード、薔薇3枚、髑髏1枚。

自分の手前にカードを伏せて、フィールドの薔薇の枚数を2回当てたら勝ち

ただし、当てることができる権利は1人だけで、
薔薇1としたら次の人は、薔薇2以上を指定して、つり上げていく。

外れたら、自分の手札が1枚減る。



インサイダー、

お題を質問して当てるゲーム

答えを知ってるインサイダーが一人混じっています。

お題を当てられなかったら全員負け、

お題を当てた上で、インサイダーがばれなきゃ、インサイダーの勝ち

インサイダーがばれたら、インサイダーの負け


インサイダーはお題を当てるために、答えに寄せた質問をするけども、

インサイダーとばれないようにする



black stories、

ある物語があって、物語の内容を推理する

そのために、質問をして、真相に近づく。



文字に書き起こすのは難しい。